今回は環境・安全衛生向けマネジメントシステム「ESH Clouds」を、
2024年4月24日(水)から2024年4月26日(金)までの日程で開催された「第33回 Japan IT Week 春」において、株式会社アイアンドディーと一緒に出展しました! 3/8/2024
【国際動向】中災防と安全衛生管理との情報交流1月に日本中央労働災害防止協会(JISHA、下記中災防という)を訪問、交流会を開催しました。
日本と台湾が安全・衛生および化学物質管理における直面している課題、将来の動向、および安全管理システム技術がデジタルツールをメインにディスカッションしました。 ウィッシングソフト株式会社CEO Atlas董(左)、NTT DATA TAIWAN(右) GM Eric林。 ESH Cloudsプラットフォームは、企業の環境・安全衛生の課題を解決し、ESG(環境、社会、ガバナンス)マネジメント力を向上させ、様々な規制要件やサプライチェーンマネジメントにも対応したクラウドサービスです。
近年、化学物質に起因した労働災害の発生件数は増加する傾向があり、労働災害は年間約400件から500件以上発⽣しています。化学物質の中の危険物及び有害物を原因として、労働災害を起こし、休業になったり、罰金を受けることになります。
もし、化学物質の危険性を理解していないと、安全生產に取り組むことができない! |
台湾本社:威煦軟體開發有限公司(公式サイト)
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5/6/2024