今回は環境・安全衛生向けマネジメントシステム「ESH Clouds」を、 2024年4月24日(水)から2024年4月26日(金)までの日程で開催された「第33回 Japan IT Week 春」において、株式会社アイアンドディーと一緒に出展しました! 2024年2月14日、BtoBマーケティング向け「クラウドサービス」や「マーケティング支援」を26年間実施している株式会社アイアンドディーと代理店契約を締結いたしました。 今回は環境・安全衛生向けマネジメントシステム「ESH Clouds」を、 2024年4月24日(水)から2024年4月26日(金)までの日程で開催された 「第33回 Japan IT Week 春」において、株式会社アイアンドディーと一緒に出展しました! 注目される「ESH Clouds–ワンストップ化学物質管理」2024年4月1日施行の労働安全衛生法の改正で、化学物質規制のあり方が大きく変わります。特定の化学物質に対し、個別具体的な規制をしてきましたが、事業者が自律的な化学物質管理をする必要があります。 これまでは、クラウド型化学物質管理システム”ワンストップの化学物質管理”のメリット、化学物質を使用するときに現状を把握可能です!例えば「誰か(工場や組織部門)」、「いつか」、「化学物質法規制」、「毎日化学物質取扱い」など…細かく確認でき、有効管理が可能です! システム導入するメリット ・業務を大幅に効率化 ・コンプライアンスを遵守できる ・資料の一元管理が可能 ・担当者の負担を軽減できる 展示会での化学物質管理の課題TOP3!1.現在のSDSは紙管理をしています。デジタル化が可能でしょうか? SDSシートをデジタル化可能です。 2.管理中の化学物質に対して、システムには法令対応ができますか? できます! 3.SDSの締切日を把握が難しくて、お知らせ機能がありますか? 作成者に自動的にメール通知されます。 3日間、沢山のお客様に株式会社アイアンドディーのブースへご来場頂き、 体験を通して様々なご意見ご感想を頂きました。 新たな化学物質規制の制度に対応する新機能の初披露!厚生労働省の改定に対応するため、化学物質は多くの企業にリスクアセスメント管理の問題を解消!展示ブース内では既存機能に加え、最新バージョンも紹介いたしました。 2024年4月 新機能リリース V5.4.1 ☑ GHS対応ラベルの日本バージョン (JIS Z 7253:2019) SDSデータペース構築の他、「GHSラベル」、「災害時の緊急対応」、「リスクアセスメント一覽」対応可能です。 詳細なサポート機能をご検討・希望の場合は、 ダウンロード してください。 株式会社アイアンドディーについて大手企業のマーケティング・インサイドセールス部門に寄り添い開発した「クラウドサービス」と「マーケティング支援」や、製造業のシステム部門に役立つAIをはじめとした各種ソリューションを通じて、専任コンサルタントが徹底的に売り上げUPに貢献する。 株式会社アイアンドディーの詳細は下記リンクへ https://www.iad.co.jp/index.html Japan IT Week とは Japan IT WeekとはITを活用した最新の製品やサービスが一堂に集まる展示会です。年に5回開催されており、日本最大のIT展示会となっています。 Japan IT Weekは12の構成展示会で開催しておりましたが、これまでの Japan IT Week のスケールメリットはそのままにそれぞれの展示会の集客強化を図るため【Japan IT Week】、【Japan DX Week】、【営業・デジタル マーケティングWeek】、【EC・店舗Week】の4つのテーマに分割し、同時開催します。これによりそれぞれの展示会エリアをさらに拡大し、より充実した内容で開催します。 Japan IT Weekの詳細は下記リンクへ https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html もし、ご要望やご質問などがございましたら、 ご連絡いただけましたらすぐに対応いたしますので、 お気軽にお声がけください。 ■お問合わせフォーム https://www.wishingsoft.jp/contacts.html コメントの受け付けは終了しました。
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5/6/2024